研究

コア・コンピタンス

心拍のゆらぎによる健康リスクの予測モデル
24時間心電図による心拍ダイナミクスの解析 since 2007

24時間心拍変動解析による健康リスクの予測

Decreased magnitude of HRV is associated with angiographic severity of coronary artery disease
  • 冠動脈狭窄枝の数が多い人程心拍変動が低下
    Hayano et al. Circulation 81:1217, 1990
Decrease in HRV is increased mortality risk after acute myocardial infarction
  • ホルター心電図から得られる24時間のR-R間隔のゆらぎの量(標準偏差)の減少は、急性心筋梗塞後の死亡リスクの予測指標となる。

24時間心拍ダイナミクスに見られる1/f ゆらぎ

健常者の24時間の心拍ダイナミクスは1/f ゆらぎ(β ≒ 1)が見られる。Complexityの喪失、自己相関の増加を示すβ の増大は、心臓性突然死のリスクを予測する。